巧みの技に触れたい。2008-08-26 Tue 14:07
子供の頃から小さいものが好きだった。
食いしん坊だったから、お菓子は大きくて量が多い方が歓迎だったけどねw 文房具や玩具や綺麗なものはみんな、小さくて可愛いものばかりを欲しがった。 ちなみに今の自分も同じ。 ドールハウスのミニチュア家具のティーカップとかポットとかに萌える。 日本家屋のミニチュアも相当ヤバイ。 大江戸博物館のミニチュアセットの再現率の凄さ!持ち帰りたくなるくらい!! 小さな小さなアイテムで、尚且つ仕事が丁寧なものには更に 心がキュンキュ〜ンとしてしまう。ハートを掴まれてしまうのだ。 精巧で精密なものは本当に好き。 ミニチュアではないけれど、日本の着物のデザインや 色鮮やかなスカーフの模様の原版(版下)とか、トルコのモザイク画とか、 壁や家具に施す彫金のデザイン技術とかにはムチャクチャ心が揺さ振られてしまう。 人の手で生み出される数々の工芸品や芸術作品は、 素朴な民芸品や子供の為の玩具、一つ一つの中にも息づいている。 本当はそういう世界で生きてみたいのだけど、今のところ傍観者。 銀細工やアクセサリー作成止まり。彫金をしっかり学びたいなぁ・・・。 手元に半輝石のルースばかりが余っているからね(笑)。 何にも活用できないままでは勿体無いのだ。 デザイン学校で芸術史を学んではみたものの、今更になって もう少し真剣にやればよかったと後悔もしている。 今からでも出来ることだから、触れる機会をもてるようにしよう。 人生を80年としたならば、まだまだチャンスはあるもんね♪ 確か・・・、子供の時の人生設計では人生40年だったような・・・(苦笑)。 みじかっ!数年で終るじゃんw でも、長生きしたいとは思わなかったんだよね。 歳を重ねた自分を想像出来なかったのが最大の理由かも。 今はやりたい事、まだやれていない事が山程もあるから長生きしますよw まずは、テキサスとヨセミテとセコイアの森。 あと、アリゾナとコロラドも旅しなきゃ♪フォーコーナーズも跨がないと! そして欧州では、自然散策と旨い物巡りの旅を彼と2人で敢行しなければ♪ イタリアへ行く際には、トーレ・デル・グレコというカメオの街でのんびり散策したい。 カメオの工房の街。ずっとずっと昔から行きたかった場所。 古代遺跡ポンペイもすぐ近くにあって、ヴェスヴィオス火山もある。 まぁ噴火されても困るけど、是非一度、カメオの総本山を見てみたい。 ブローチだけじゃなく、巨大な彫刻としてのカメオ技術も大好きだから。 心は外にばかり向いているなぁ(苦笑)。 ラーメン然り。 美味しい食物も然り。 娯楽も然り。 そして旅も然り。 色々考える事が出来るのは、心に余裕がある証拠。 まぁ、第一にラーメンを挙げてしまう自分の心理は少々難ありかな(笑)。 そうそう、昨日の会社での話。 うちの会社はゲームメーカーだから、色んな仕事の話が飛び交う。 そこで、「CGとは何の表現か?漢字一文字で表現せよ。」という質問が飛んだ。 CGグラフィックスの事を、漢字一文字??? 「嘘」「無」「動」「形」・・・漢字一文字だなんて難しいぞ・・・。 同僚が「影」と言った。 あぁなるほど、立体だから影の表現にもなるよね。でもハズレ。 考えは近いらしい。そこで私は「空」と答えた。 作り物だから、カラッポのものに命を吹き込むような感覚で。でもハズレ。 じゃ、「闇」。 「影」が近いなら「闇」だ。平面の2Dでは表現し得ないものを出す。 でもハズレ。 答えは「光」。 光の表現こそが、CGグラフィックスなのだそうだ。 あれ・・・?それ、どこかのインタビュー記事で見たような記憶がある(苦笑)。 すぐに思い出せない辺りは、脳の老齢化の証拠だな。 しかし、「影」とか「闇」とか口走った私と同僚は、取締役に苦笑された。 どんだけ後ろ向きなんだと。(漢字一文字でそこまで判別されたくは無い) いや、後ろ向きとかじゃなく「汚れているだけですよ♪」と答えておいた。 「大人だからね〜」 「大人だからさ〜」 「だよね〜」 これで収まるんだからなぁ、ここは(笑)。平和だ♪ |
千葉県ぐる〜りドライブ紀行♪2008-08-19 Tue 15:00
8/14。
彼と2人で、千葉県ぐるり旅に出かけるために、私たちにしては 割と早めに起きて準備を済ませ、9時半には家を出たのでした。 今回のお出かけルートは、こんな感じになっています。 ![]() (実際に通ったルートを、大雑把に表示してみましたw) お天気の良い日だったので、高速道路(千葉・下り方面)は大渋滞! 20km/hも出ないくらいの亀走行。すぐに詰まっては止まるの繰り返しで 全然前に進みません(大汗)。この調子じゃ、ガソリンも心配。 これならまだ、下道のほうが良いのではないか???という事で、 乗ったばかりだったけどすぐに千葉北インターで降りて下道へGO♪ 知らない道だったので、もう〜メタメタ。 グルグルと同じ所を周ってしまったり、目的地から遠ざかってしまったり。 3車線共に行き先が違っていて(ここまでは首都高と同じだから普通)、 目的の車線に乗ったら、いきなり一般道の十字路に繋がっていて案内板なしw 前に見える高速の看板目掛けて走ったら、逆方向の路線だったとさ(苦笑)。 慣れている人じゃなきゃ、あんなの普通には解らないよぅ(涙)。 それでも何とか解る場所(市原)まで辿り着き、途中高速に乗って ホッと一息つけたのでした(苦笑)。 見たことも無い公園や景色を沢山見ることが出来たので、違う意味で 探検気分だったかも。それなりに楽しんだってことですね。 そんなこんなで、市原SAで昼食。 といってもロッ○○ア。 いつも私と彼は、ベッカーズとかフレッシュネスとかバーガーキングに 慣れ親しんできたので、ここでの食事はショッキングなものでした・・・。 小さくてマズイ。 しかも、SAだからなのか通常メニューを全部廃止。 通常メニューの方なら、好きなメニューがあったのに〜〜〜。 私のリブサンドを出せ〜〜〜〜〜(涙)! あまりの不味さに、半分以上の越して退散。 けれど・・・ここできちんと食べておかなかった為に、当分の間 ヒモジイ思いをする事になるとは思わなかった・・・。予想外(大泣き)。 それはさて置き。 いつも市原SAで気になっていたのが、「クマさんのカステラ」というお店。 小さな小さな小屋なんだけど、可愛いんですよ〜♪ 今回は勇気を出して買うことにしました。 注文は、8クマ(300円)と15クマ(500円)に分かれています。 ・・・注文時、言わねばならんのだろうか・・・? これは面白いかもしれない!ということで、お店のお姉さんに元気よく言いました。 「(私)15クマくださいっ!」 「(店)15クマですね?あと10秒程で焼きあがるのでお待ち下さい♪」 見事な手さばきで、焼きあがったクマカステラをポンポンポンポンと プレートから外していく。宙を舞うクマ!転がるクマ! 他にも子供連れのお客さんが来て、「15クマくださ〜い」と楽しそう♪ クマを外したら、今度は手際よく次の生地を片手で流し込む。 本当に手際がいい。 見ていた子供も、「まるでプロみた〜い!」とw ・・・少年よ、彼女はプロだから(苦笑)www さぁ、袋詰です。 お姉さん、ここからが凄い。 クマをクマと数え始めた!!! 「(店)1クマ、2クマ、3クマ、4クマ、5クマ、6クマ、7クマ、8クマ、 9クマ、10クマ、11クマ、12クマ、13クマ、14クマ、15クマ、おまけクマ〜♪」 可愛い声でクマクマクマクマ数えられてしまったら、もうツボにはまりまくり! 思い切り噴出して笑っちゃいました(笑)。 おまけが「おまけクマ〜♪」ですよ! もう駄目、お姉さんに完敗w 「(店)面白かったですか?」 「(私)だって、可愛いんだもん♪」 お姉さん、可愛くて最高のキラッキラの笑顔を見せてくれました♪ ちなみに、ここの「クマさんカステラ」は、あのギャル曽根が絶賛したらしい。 何かの番組で、千葉県巡りでもしたのかな?(「もしもツアーズ」とかは、やった) 念願のクマカステラをGETして、一路目指すは「洲崎灯台」! 本当はここから彼に運転してもらうつもりだった。けれど・・・。 「(彼)俺が運転すると、事故に遭いそうな気がするんだよね。」 「(私)怖い事を言うな〜(笑)。けど、そういう予感がするときは避けたほうがいいね。」 何とも不吉な予言が出たので引き続き私がハンドルを握ります。 実際、南房総はトンネルと急カーブが多く、場所によってはとても道幅が 狭い為に頻繁に死亡事故が発生します。 だから、なんちゃらスポットの多いこと多いこと! カーブ曲がれば事故現場!くらい、普通に事故が起こりやすい難所ばかり。 リゾート観光地なので、近隣の各都道府県から大挙して人が押し寄せ、 比例するかのように事故が起こります。だから注意が必要なんですよ〜〜〜(汗)。 それに、彼の勘は非常に当たるのです。 的確に、ほぼ寸分たがわず当たるんです。 だからスルーなんて出来ない。 今回のドライバーは、私一人で往復240kmくらいを頑張る事となりました。 のんびりのんびりドライブは順調に進み、ようやく目的地の「洲崎灯台」に到着♪ 給油と休憩を含めて、出発から3時間強が経過。 民家の裏の駐車場をお借りして、徒歩で照りつける太陽の日差しに焼かれながら 灯台を目指します。真っ青な空と、むせ返るような緑。 「(彼)日本の夏って感じだねぇ〜。」 「(私)子供の頃の夏って、こうだったよね。」 夏を全身で感じながら、階段を上がって灯台の元へ。 ![]() 「(私)うわぁ〜〜!きれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!」 夏の日差しに輝く海と、彼方に見える神奈川県。 霞む水平線に浮かぶ大きな船。 そして心地良いくらい強く吹く風。 久し振りの開放感溢れる景色に、2人共リフレッシュ。 灯台を見た後は、のんびり海岸へと降りていきます。 打ち寄せられた海草のようなものが非常に臭くて辛かったけれど、 岩場に出たらもう〜子供のようです。 ![]() お魚を探したり、空や海を撮影したり♪ 岩の窪みの潮溜まりには、小さな小さな小魚達やフグもいました♪ しかし暑い・・・。 どんなに気持ち良い風が吹いていても、体内の水分がどんどん失われていくのが 判るくらい、汗がだらっだら流れ落ちる。 普段はそんなに水分を必要としない私ですら、歩きがてら購入したお茶を あっという間に飲み干して、次の飲み物を求めるくらいに暑かった(汗)。 この日の気温が、36度を越えていたのだから当然なのかな・・・。 なにせ私の平熱は、35.5分。 自分の体温よりも暑い場所にいるのだからたまらない。 もはや「楽しい〜♪」という気力だけで動き回っているのかも。 まぁそれでも、久し振りの夏の海に興奮していたのは変わらない。 彼も、いつもとは違う景色の中で随分と楽しそうにしている♪ いいことじゃないか♪ ![]() ひとしきり岩場を回ったところで、いい加減、空腹の度合いも厳しい感じ。 海岸線沿いに車を走らせて何かを探そうという事になりました。 しか〜し。 行けど暮らせど、目ぼしいものは見つからず・・・。 勿論、ラーメンが食べたかったりもしたのですが、ピンと来るものに 出逢えないまま、随分前に遊びにきた「潮風王国」へ到着。 「潮風王国」は、千葉の先っちょにある道の駅のようなものです。 お土産も探す事も無く、ただ無心に食べ物を求める私たち(苦笑)。 トビウオの干物は物凄く美味しそうだったし、岩牡蠣とかもあって、 今晩のオカズを買うには最良の場所だったんだけど、求めているのは今のご飯。 「コレ!」というものを見つけられないまま、トボトボと売り場を後にするのでした。 駐車場へ向かいながら空を撮影。 ![]() モクモクと膨れ上がる入道雲の端っこに、キュ〜ンときちゃったのでコレも撮影。 雷がなりそうな勢いでモクモクと成長をしていたけれど、黒い雲がまるで紺碧の 空のような色に見えたので、澄んだ空とのコンビネーションが素敵だったかも。 少し進むと、目の前にブランコ。 彼が躊躇することなく乗り出したので、私もウン十年ぶりにチャレンジ! ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!面白い!!! 大の大人が、しかも2人共30歳過ぎの大人が、楽しそう〜にブランコを占拠w 子供の視線なんておかまいなし。楽しい〜〜〜〜〜〜♪♪ しかし上がる時はいいけど、下る時のあの胃に来るゾクゾク感には弱くなった。 なんだろう、太もも部分がくすぐったいような、背筋がモニャモニャするような? でも楽しかった〜〜〜〜♪ 車に乗り込み、家へ帰る方向で千葉県の北上開始! 鴨川シーワールドや鯛の浦、人だかりが消えない幾つもの海岸線と海水浴場。 夏なんだなぁ〜・・・と、柄にも無く夏に対して友好的に受け止める私。 だけど、どんどんお腹は空いてくる。グ〜〜〜となりつづける有り様だ(苦笑)。 大分前に南房総へ来た時、途中でラーメン屋を見かけたことがあったのを思い出し、 何となくそこを目指して頑張った。もう時計は5時半を回っている。 お腹空いたよぉぉぉ〜〜〜・・・(涙)。 クマはお家に帰ってからという約束だったので、益々ひもじい(笑)。 「(私)クマ〜・・・。」 「(彼)君がクマを食べたら、しばらく満足しちゃうでしょ?そうしたら今度は 俺が困る。君がお腹を空かすまで待てないし待ちたくない(苦笑)。」 「(私)クマ〜〜〜〜・・・(涙)。」 「(彼)・・・5クマまでなら許す。それ以上は駄目だよ?」 「(私)・・・クマ、我慢する。」 どこの親子の会話だ(苦笑)! そんなこんなで、もう駄目だ・・・と落ち込み始めた頃にやっとラーメン屋を発見! しかし・・・チェーン店だった。 胃に何かを詰めただけ(苦笑)。 美味しくない・・・美味しくないんだよぉぉ・・・。 とりあえず、人間の体に炭水化物というガソリンを補給して再スタート。 ナビ子が言う。「そろそろ2時間を越えます。休憩をなさっては如何ですか?」 (ナビ子=うちの「楽ナビ」の名前) 「(私)休憩する場所が無いんじゃ〜〜〜〜、ナビ子ぉぉ〜〜〜〜〜」 いつものナビ子との漫才。(一歩的だがw) 走れど走れど、目指す幹線道路には辿り着かない。 千葉県・・・無駄にデカイよ・・・デカすぎだよ。 愛車ぴーちゃんもガソリン補給。走行距離が既にスタートから200km近い。 ガソリン高騰もなんのその〜〜〜〜〜〜〜〜(涙)w それでも何とか無事に千葉市内へと到着し、海浜幕張から船橋へ 帰ることが出来ました。家の近所のセブンイレブンで子の日最後のお買い物。 甘いものをくれ、甘いもの。疲れが疲れが〜〜〜〜〜(苦笑)。 丁度この時、セブンイレブンでは「リラックマくじ」を開催中。 棚に並べられた「キイロイトリ」の大きなぬいぐるみにうっとり。 「(彼)引いてみたら?」 この一言が無ければ、1回500円のクジなんてチャレンジしない。 でも、今回は彼の笑顔に甘えて引かせてもらいました! お店の店員の女の子は、「グラスとか当たると悲しいですよね(苦笑)。」 な〜んて不吉な事を笑顔で言うw 「(私)きっと、そんなことを言うからグラスになるんですよ〜(笑)。」 望んだものが当たったためしは無い。だから気楽に・・・番号選びに悩んだ。 「44番」! 妙に惹かれたこの数字。 元々2とか4とか8が好きなので、これは私には良い数字。 「(店)おめでとうございます!3番目に良い賞品ですよ!」 開かれたクジには、「キイロイトリ賞」と書かれていた。 あのぬいぐるみだ!!!!!!! 2個しか無い、「キイロイトリ」賞。 ![]() 見事に引き当てました〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪ 私にとっては、一番良い賞品〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪ 彼とウキウキ、家路に着いたのでした。 キイロイトリは、居間のステレオの上に鎮座しています♪ ![]() そしてクマさんカステラは、素朴な風味を堪能しつつ美味しく頂きました♪ |










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